2010年2月26日金曜日

医師が少ない時代ですから

こんなにも少子化が続くとどうなるのでしょうか。

福島瑞穂少子化担当相は、日本小児医療政策研究会で
「新政権の少子化対策と衣料における人材育成について」というテーマで
講演を行ったそうです。

あと、これからはレーシック失敗みたいなものにも補助金を付けて欲しいですね。

今後はもっと女性の医師が出産や育児後にも現場に復帰できるような
環境の整備と課題が必要との認識をしめしたもので、
これから女性の医師は増加傾向にあるそうで、20歳代では産婦人科医の69%、
小児科医の49%を女性が占めているそうですが、
出産してからの継続就業や育児後の現場復帰がなかなか難しい現状を指摘。

女性医師が出産後も働ける環境を―福島少子化担当相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100222-00000003-cbn-soci

この前知り合った女性はFX情報商材ならを読んでいましたよ。

少子化対策については色々な動きがみえますが、
イマイチ画期的なものが出来上がっていないという印象があります。
子育てするにはお金がかかるのも事実で、
子どもをたくさん産んで育てたいと思っても、
それを実現できるほどの社会でない限り、
今後も益々少子化は進んでいくとしか考えられません。

参考:出産手当金

今度の子ども手当も満額支給になったとしても、
所得税が増えてしまって結局トントンになるのなら、
何の意味もないのでもっと子どもに重点を置いた
政策を打ち立ててもらいたいです。


大分県には凄い人物がたくさんいます。

2010年2月17日水曜日

16歳の天才美少女シンガーはニッキーって見たけどたいしたことなかった

そんなにニッキーってよくはないよね。

バンクーバー・オリンピックが日本時間の2月13日に開幕しました。
開会式はもっとも注目されるアトラクションとして、
日本の生中継の視聴率が25.4%という記録を叩き出すなど、
話題満載の開会式となりました。

あと、ニッキーが歌っているときはロールケージでしっかりとガードされたいましたね。

そのなかでも私が最も印象に残っているのは
カナダの国家「オーカナダ」を熱唱した美少女です。
彼女はモントリオール出身のニッキーという少女で、
なんと16歳という幼さにしてあの歌唱力と色気のあるルックス。
いまや世界中のマスメディアから取材依頼が殺到しているそうです。

それから、選手はみんなレーシック失敗が怖いみたいです。

バンクーバー五輪開会式、16歳の天才美少女シンガーはニッキー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100215-00000387-bark-musi

その後もその歌唱力を認められ様々な機会に恵まれます。
そして2008年9月にリリースされたライブ盤
『ニッキ・デビュー~エラへささげるスウィング』を自主制作で発表したそうです。
当然母国のカナダでは大ヒットし、カナダのグラミー賞と言われる賞で
2部門にノミネートされるなど、その歌唱力はカナダが認めるものとなっていました。

参考:FX情報商材なら

天才シンガーと言われるニッキーはオリンピックの開会式で国家を歌ったことで、
世界的に有名な少女へと変貌したのです。
これからどんどん大人へと成長するにつれ、世界的な歌手になっていくでしょうから
天使のような、でも力強い歌声を日本で聞くのも夢ではないかもしれません。

そもそも、どうしてニッキーだったのでしょうか。

2010年2月5日金曜日

さだまさしの父のためにこんなにも人が集まるとは

なかなか刺激がない日々ですからね。

歌手・さだまさしが2日、昨年12月10日に多機能不全で逝去した
個人事務所「さだ企画」元会長で実父・佐田雅人さん(享年90)の
お別れの会を都内のホテルで開いたそうです。

また、さだまさしさんは父に電子タバコを添えたそうです。

さだまさしの父・雅人さんお別れの会に1000人来場「幸せな人生だったと思う」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100202-00000013-oric-ent

あと、今からはジェルパッドがかなりいい葬儀で使われています。

祭壇は「しめっぽく送り出したくない」というさだの思いと
「自分が亡くなって送り出されるなら、どういう風にして欲しいかを考えた」
という意向を反映させ、ピンクや黄色など明るめの花や桜の木で
作られたとのこと。
美しい祭壇ですね、さださんのお人柄が出ている演出だと思います。
普通は、祭壇は白と黒を基調としていますが、
さださんが考えたこの祭壇だと、天国に笑いながら旅だった、
といった感じで、悲しい気分を和ませてくれそうです。

参考:電子タバコ

男性で90歳といったら、大往生ですよね。
さださん当人にも、長生きしていただき、これからもいい曲を
たくさん生み出してほしい、そう願います。
さださんは、彼の著書『精霊流し』を読んでから
ファンになりました。

いい刺激になります。