2010年2月17日水曜日

16歳の天才美少女シンガーはニッキーって見たけどたいしたことなかった

そんなにニッキーってよくはないよね。

バンクーバー・オリンピックが日本時間の2月13日に開幕しました。
開会式はもっとも注目されるアトラクションとして、
日本の生中継の視聴率が25.4%という記録を叩き出すなど、
話題満載の開会式となりました。

あと、ニッキーが歌っているときはロールケージでしっかりとガードされたいましたね。

そのなかでも私が最も印象に残っているのは
カナダの国家「オーカナダ」を熱唱した美少女です。
彼女はモントリオール出身のニッキーという少女で、
なんと16歳という幼さにしてあの歌唱力と色気のあるルックス。
いまや世界中のマスメディアから取材依頼が殺到しているそうです。

それから、選手はみんなレーシック失敗が怖いみたいです。

バンクーバー五輪開会式、16歳の天才美少女シンガーはニッキー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100215-00000387-bark-musi

その後もその歌唱力を認められ様々な機会に恵まれます。
そして2008年9月にリリースされたライブ盤
『ニッキ・デビュー~エラへささげるスウィング』を自主制作で発表したそうです。
当然母国のカナダでは大ヒットし、カナダのグラミー賞と言われる賞で
2部門にノミネートされるなど、その歌唱力はカナダが認めるものとなっていました。

参考:FX情報商材なら

天才シンガーと言われるニッキーはオリンピックの開会式で国家を歌ったことで、
世界的に有名な少女へと変貌したのです。
これからどんどん大人へと成長するにつれ、世界的な歌手になっていくでしょうから
天使のような、でも力強い歌声を日本で聞くのも夢ではないかもしれません。

そもそも、どうしてニッキーだったのでしょうか。